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「STUDIO MUNBAI展」「テマヒマ展」へ行く

 「STUDIO MUNBAI展


 at: TOTOギャラリー・間
        〒107-0062
   東京都港区南青山1−24−3TOTO乃木坂ビル3F

   2012/07/12 〜 2012/09/22



暮らしながら働くSTUDIO MUNBAI

出身地も専門分野も異なる建築を作る為のプロフェッショナル達がインド・ムンバイ近くのスタジオに集まりチームで作品作りをし、脚光を浴びている

そして、今回はその型通りでない設計手法が丁寧に紹介されている展覧会だった

スタディー模型は、施工時の仕様と同等のレンガや石が縮小サイズで作られるところからはじまり組み積み方も本番さながらに組み立てられ、最後左官仕上げに至るまで実際の施工条件で試されている
それらの過程がこんな時代にバーチャルでなく完全に人の手と知恵で積み上げられているのだから、とてつもない人数が携わっているということになる

この言語も環境も専門も違う集団が作品イメージを共有しながら完成を目指して行くという信じがたい工程がこの展示では映像/現物展示等からひもとかれて行くのが鳥肌ものだった

 
クロッキー帳を開くと、描き手が見えるよう

 
道具も作る

 
テクスチャーパターンの一部

 
とにかく、実行!

応用!

色も作る

取手やつまみのパターン


建て具のスタディー

木製模型





   

これらドローイングの多さやサンプルやスタディーの多さから、彼ら一人一人の考えや理論をとにかく毎日手を動かし体現していくということが習慣化しているのがよくわかった


すばらしいマンパワーと設計手法そして、かつて日本にもあったであろう分業が成す工匠を見る事ができるこの展覧会はオススメ


そして、一旦とらやで休憩


季節の生菓子「びーどろ玉


季節の生菓子「」/季節の羊羹「水の宿り




そして次は、
東京ミッドタウン内の 21_21DESIGN SIGHTへ !



「日常に潜む可能性をデザインという行為によって引き出す」というコンセプトで、三宅一生、佐藤 卓、深澤直人、川上典李子らがディレクションしているこの21_21DESIGN SIGHTという美術館は、今回初めての来館


建物は、GLより上のボリュームが控えめで地面との馴染みがよかった


この中でやっている「テマヒマ展

at :   21_21 DESIGN SIGHT (トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)
東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内

2012年4月27日(金)〜8月26日(日)   ※ 火曜休館


東北の食と住というポスターを見つけてたまたま入った展覧会

地方の町起こしなどの地域活性企画にも参加するというイギリス人映像クリエイターのトム・ヴィンセント氏の映像ではお麩/笹巻き/きりたんぽ/りんご箱/剪定鋏など東北の伝統職の職人一人一人にスポットが当てられたドキュメントが流されているのだが、手技の美しさはさることながら映像のテンポや間合い、音のリズムなど目が離せなかった

また、次のセクションでは郷土食や産物が整然と紹介され日本の美しい形と共にそれらの形が落とす陰を見せる展示になっていたが、これらを守り続けた人達へ顔向け出来ない事態が我々の世代で起こっている事など、胸につまり涙が出そうだった

先祖代々が生涯をかけてきた仕事、そしてこれから伝承を志そうとしていた若者など改めてあの事故がどれだけの事をしでかしたのか、考えずにはいられなかった














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