2017/01

<< January 2017 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


LATEST ENTRIES

 

CATEGORIES

 

ARCHIVES

 

RECENT COMMENT

 

LINKS

 

ADMIN

 

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

 

  • -
  • スポンサードリンク
  • -
  • -
  • pookmark


屋号変更とブログ移転のお知らせ


小庭屋は、2013年1月より「桜花園」(オウカエン)という屋号へかわりました。
それに伴い、ブログは以下へ引っ越しをしましたので引き続きよろしくお願い致します。

→ 新BLOG   「タデクウムシモスキズキ」 

なお、只今「桜花園」の実店舗を開業するべく内/外装工事をしております。
店舗では、古材+庭/植物の複合店舗として営業する予定ですが店舗オープンまでの道のりはまだまだ長くかかる見込みですので引き続きブログなどでその進行状況をお伝えしていきます。




玄関


昨日、家の玄関戸がつきました
古建具に新しい息が吹き込まれ、我が家の顔となってくれます

あまりの嬉しさに、寒空の下でしばらく眺めてました


この後、壁にポストとインターホンを埋め込む予定




店舗用の玄関は、只今造作中
縁側用の4枚組ガラス戸をつけてお陽さんをたくさん取り込めたらと期待してます






 


平群の庭 2

平群の庭の一期工事を先週終え、12月の植栽工事までの間に
私自身の、家の引っ越しの予定を入れた為怒濤の一ヶ月を送っています

お陰様で平群の庭工事も引っ越しも予定通りに進行していますが、どちらもゴールまではあともう一息です

小庭専門の小庭屋ですが、今回ご依頼を頂いている平群の庭の総面積は決して小庭ではありません
家の廻りにレベル(地面の高さ)の異なる空間が5つあり、「小庭×5」という感じに配置されています


「ガレージ上部の庭」


六方石を伏せたあとは植栽と砂利敷きで完成


テラス下部を物置きとして利用する為、大工さんに造作して頂きました





そして、庭にある3つの室外機のカバーも造作して頂きました


北側通路の庭 


手元をしているわたし



家の掃除はまじめにしないが
現場の手元仕事は、イキイキした気分になります

大学時代に造園屋さんの植栽手入れのアルバイトへ通わせてもらっていた事がきっかけで
卒業後、造園の職人として丁稚に入る予定が突然の大どんでん返しで
全く別会社で設計/監督の職に就き
その後結婚し妊娠をした時点で、一生の仕事として庭の仕事を続けていくにはどうしようかとあれこれ思案しながら、妊婦期に「小庭屋」の開業準備をし始めました

ここまでもこれからを見通してみても造園の世界で自分が一人前の職人には、到底成れるはずが無いとわかりつつもなかなか諦めが着かなかったけれど家族を持ち、良い意味で色々腑に落ちてきました

まだ小さな子供にはお母さんが目をかけてたっぷり愛情を注ぎ、そういう中で安心して大きくなっていく様な子育てを自分がしたいと一番に思い始めたのも大きかった

小さな庭屋だからと、全てを自分で回そうと始めていたが
どうしても周りの人達の手助けに甘えないではいられない事もやはり多く
今回の施工でも大江ガーデン・大江さんの協力と理解がどれだけ大きい事か!
また、大工さんや応援に来てくれた方々も全く同じです
そして設計や見積りを充実させるべく、手元として出来る限り経験を積んで行こうと思う今日この頃です



幼子が家で待っているだろうと心配して下さり、美味しいお惣菜を毎日の様にお施主さんより頂いて帰っていました
主婦には、何より嬉しいお土産に心から感謝です


それでは完工後に、また全景写真を更新したいと思います


平群の庭

「平群の庭」

奈良県・竜田川の家の庭園改修工事が先週から着工しました










[建物全景]


高台の見晴らしの良い土地に風の神様を祀る竜田大社の方角に向いて建てられたこちらの住宅は風がよく抜け、室内は無垢材に囲まれ大変心地よい空間です

毎日すばらしい山並みの景色を眺望出来る住居だけあり、お家廻りの近い景色をご提案するのはとても慎重な作業です

[北側全景]

おうちを囲むお庭は、レベルの異なる4つの
庭から成りたっています

最近ご夫婦共に仕事をリタイアされ、ご自身の為の時間が増えたことでこれから生活スタイルが変わって行きます

そんな次の暮らし方や大切にしている日々の些細な事について幾度も話しを重ね、案を擦り合わせています


[Before]


[作業経過]


[作業経過]


[作業経過]

[Before]

[作業経過]



[Before]

[作業経過]


[作業経過]


[作業経過]

つづく。。。


初仕事

このところ、人生勉強な日々です
苦い経験も、甘い経験も結果としてはありがたいものだと腑に落ちる所まで
モノゴトのわかる人間ではまだ全然ないので、
胸の中に、「日々是好日」と書いた半紙を貼っておこうかと思います



さて写真は、相変わらず柱ばかりでこれと言って変わりないように見えますが
家を支えてくれる立派な梁が何カ所か入りました
これによって、壁位置が見えて来て完成像がより具体的になってきてます



そして、「桜花園」の開店に向けて80年ほどの民家解体現場へ初の引き取りへ出動。
最近では、部材取りをしてから解体する現場も増えて来ているものの
まだ壊されている様子を只やるせなくやり過ごす事も多かった分、この日は特別な日

誰が見ても立派な梁もあり、もちろんため息が出るほどに素晴らしかった!
また、誰かの目に留まる事無く廃棄されることの多い部材も当然多く
そういう物ほど、何か次ぎに続かせたいという気持ちになる

そうして惹き付けられた物を一つ一つ主人が手で外し、庭周りは私が見て引き取って帰って来ました
それらを磨いて、直して、物の背景を伝え、次の提案も出来る限りする
そうしながら、もう一度誰かの手に渡して行く仕事をして行こうと模索中。

主人は以前神奈川でこの仕事をしていたので久々の再開!
イキイキして、目が光ってた
そしてそういう現場を私が間近で見たのは初めてでしたが
なかなか色々ワイルド。

帰りの軽トラの中はお互いぷーんと臭ってたけど清志郎の「パパのうた」が頭に流れた









連休

 3年程前にはじめて作ったお庭へ行ってきました
羽曳野から高速道路で一時間、和歌山市内のお宅の中庭です
はじめに現地調査に来させてもらった時は、まだこの子も赤ちゃんでおんぶ紐で夫に背負われていました


居室に囲まれた広さ2.5坪(5畳程)の小庭です


ここのお庭を作らせてもらったのをきっかけに私は主婦や子育てしながらもお庭を作らせてもらう機会を時々いただいてます
そしてお庭をつくる件数が年々少なくなっている今だから、貴重な経験をさせてもらっているとやはり思います


和歌山県 紀の川市 西国第三番札所「粉河寺庭園」へも足を伸ばしてきました

夏です


秋です


彼は、この日にはじめて敷居を踏むのは×だと学びました


いつかこんな土留めが入用な時、お手本にしましょうか




ミニマリズム


仏足石




あくる日は、Family BBQを!








骨・骨 !!

 こまかな養生箇所が多かった解体作業が先月末に終わり
 明日からいよいよ大工作業が始まります

お店のオープンは、この先まだまだ時間を要しますが
居室は、この秋に目処がつくので今年中に引っ越しが出来そうです
そしてそこからは、住みながら店舗部分の内装工事を少しずつ進めることにします

さて、それにあたり保管出来る場が段々と確保出来る様になる為、皆さんの身辺から古屋の解体や倉庫の整理・持て余している年代物などありましたら解体や廃棄をする前にぜひメールフォームまたは072-942-7224(FAX兼用)までどうぞお知らせ下さい


[現在の状況]

石類は新設の庭で再利用


天井が取り払われ、広々 


家の中は、骨骨ロック


立て掛けらてる古建具たちは、ただいま出番の待機中



間口幅は2倍に広げるのだ!





夏旅行 ー 岐阜・愛知 ー


内装の解体もいよいよはじまり店舗の天井が取れ、二階の根太が見えてきました
家屋を全解体するよりも部分的な解体の方が数倍テマヒマ掛かるのですが、うちはその部分解体を依頼しているため早速間口を開けたい箇所に通し柱が通っていたりと問題が立ちはだかり始めています
壊し、検証、打開策、を繰り返す日々ですが住居の構造や強度の話しは勉強になります


先日大阪から車で3時間ほど走らせ岐阜県関市へ
改装に使う住宅設備を見にTOYO KITCHEN FACTORY OUTRETへ行ってきました
数あるキッチンメーカーの中でも一線を画すTOYO KITCHENはデザイナーズ物件などでよく見かけるもので庶民的な我が家に似つかわしいのかどうかは否めませんがマイホームは決まって夢をみている内が楽しいものです

そもそも大阪にあるこちらのショールームへはちょっと見てみるだけのつもりで寄ったものの、すっかりその気にさせられてしまった私
高嶺の花とわかりつつも後ろ髪をひかれていて、煮え切らないのでアウトレットで気に入る物があればご縁が合ったと言う事にして買おうと岐阜へ行ったのです
上の写真手前が配送の積み込み場の様で、右奥の建物がアウトレット商品が並ぶ場所
建物内には、システムキッチンを始めカップボードやダイニングテーブルや椅子などの家具も置いてあります
そして、どういうわけか洋服もありました


こちらスタンダードなBAYシリーズ

私が気に入っているのは、キッチン下がエアフローという構造になっているので脚の下が通気がよく掃除もしやすいところ
そして、3Dシンク。キッチンでの作業動作を研究して極力動きを少なく機能的なキッチンになっているというところ

そしてやはり他との最大の違いは洗練されていてシンプルであるという事

でも実のところ、大阪のショールームだけでなくこのアウトレットショールームの両方で実物を見れて良かったと思ったりしてます
どこのメーカーでもショールームマジックはあるもの!
ちょっとクールダウン



果たして、キッチンはどこの商品が収まるのか夜な夜な寝れません 
あー楽しぃ

そしてその晩は関市から1時間程車で走り愛知県犬山城の麓の温泉宿に宿泊
このところ大阪でも夕立続きですが、この日の犬山市もすごい勢いの夕立がありました
旅館のすぐ横に流れる木曽川に恐怖を感じる様な雨が降り、濁流が流れハラハラしましたがタクシーの運転手さん曰くこのところ毎日こんな感じなんだとか

翌朝は、一転快晴
朝一で国宝犬山城の天守閣へ!


しかし望楼部が近づくにつれ、足がすくんで観賞どころでは無くなってました
考えてみれば高所作業など随分としてないなぁ
もう、むつかしいってことかな、、、と弱気になりながら下りてきましたが夏の良い思い出ができました


蝉の鳴き声も、途切れ途切れでお盆明けから朝夕が涼しくなってきました
が、日中は猛烈に暑いなぁ
秋の涼しさと完成が待ち遠しい、、、



「STUDIO MUNBAI展」「テマヒマ展」へ行く

 「STUDIO MUNBAI展


 at: TOTOギャラリー・間
        〒107-0062
   東京都港区南青山1−24−3TOTO乃木坂ビル3F

   2012/07/12 〜 2012/09/22



暮らしながら働くSTUDIO MUNBAI

出身地も専門分野も異なる建築を作る為のプロフェッショナル達がインド・ムンバイ近くのスタジオに集まりチームで作品作りをし、脚光を浴びている

そして、今回はその型通りでない設計手法が丁寧に紹介されている展覧会だった

スタディー模型は、施工時の仕様と同等のレンガや石が縮小サイズで作られるところからはじまり組み積み方も本番さながらに組み立てられ、最後左官仕上げに至るまで実際の施工条件で試されている
それらの過程がこんな時代にバーチャルでなく完全に人の手と知恵で積み上げられているのだから、とてつもない人数が携わっているということになる

この言語も環境も専門も違う集団が作品イメージを共有しながら完成を目指して行くという信じがたい工程がこの展示では映像/現物展示等からひもとかれて行くのが鳥肌ものだった

 
クロッキー帳を開くと、描き手が見えるよう

 
道具も作る

 
テクスチャーパターンの一部

 
とにかく、実行!

応用!

色も作る

取手やつまみのパターン


建て具のスタディー

木製模型





   

これらドローイングの多さやサンプルやスタディーの多さから、彼ら一人一人の考えや理論をとにかく毎日手を動かし体現していくということが習慣化しているのがよくわかった


すばらしいマンパワーと設計手法そして、かつて日本にもあったであろう分業が成す工匠を見る事ができるこの展覧会はオススメ


そして、一旦とらやで休憩


季節の生菓子「びーどろ玉


季節の生菓子「」/季節の羊羹「水の宿り




そして次は、
東京ミッドタウン内の 21_21DESIGN SIGHTへ !



「日常に潜む可能性をデザインという行為によって引き出す」というコンセプトで、三宅一生、佐藤 卓、深澤直人、川上典李子らがディレクションしているこの21_21DESIGN SIGHTという美術館は、今回初めての来館


建物は、GLより上のボリュームが控えめで地面との馴染みがよかった


この中でやっている「テマヒマ展

at :   21_21 DESIGN SIGHT (トゥーワン・トゥーワン・デザインサイト)
東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン・ガーデン内

2012年4月27日(金)〜8月26日(日)   ※ 火曜休館


東北の食と住というポスターを見つけてたまたま入った展覧会

地方の町起こしなどの地域活性企画にも参加するというイギリス人映像クリエイターのトム・ヴィンセント氏の映像ではお麩/笹巻き/きりたんぽ/りんご箱/剪定鋏など東北の伝統職の職人一人一人にスポットが当てられたドキュメントが流されているのだが、手技の美しさはさることながら映像のテンポや間合い、音のリズムなど目が離せなかった

また、次のセクションでは郷土食や産物が整然と紹介され日本の美しい形と共にそれらの形が落とす陰を見せる展示になっていたが、これらを守り続けた人達へ顔向け出来ない事態が我々の世代で起こっている事など、胸につまり涙が出そうだった

先祖代々が生涯をかけてきた仕事、そしてこれから伝承を志そうとしていた若者など改めてあの事故がどれだけの事をしでかしたのか、考えずにはいられなかった














新しい計画


 
今晩はわたしが住むこの辺りでは大きな花火大会があり、会社が午後半休になる所も少なくない程の一大行事の日
人混みの花火観賞へ行くほど頑張りがない我が家にとってはありがたいことに、家の前の道路から花火がとてもきれいに見えます
夕方ともなると道路一面に御座が敷かれ、ご機嫌な宴会がちらほら始まるこの光景はもはや風物詩
どこからともなく集まってきた見物客がざっと150人くらい道を埋め尽くし、小一時間ほど楽しんだ最後には昼間の様な明るさになる大玉がズババババババッという音と共に上がると歓声と拍手が沸き起こり、この一大行事が〆括られます。

そんな今年の花火大会も無事見納めた所で本題へ!

只今、「古材」と「造園」を主体にした複合店舗を作る計画がじりじりと進み始めています!

ここでの古材とは、国内外の古道具や古建具にはじまり骨董や生活雑器・古資材など様々な時代に使われた物や眠っていた物等のことで、そういうものを愛して止まない主人と造園設計をしている私が兼ねてから大事に胸の中で温めていた店舗計画を今年から徐々に形にしていこうと言う事になったのです。
これは私達の身の丈から行くと大きな挑戦です。
だからこそじっくり丁寧にこの計画は進めて行きたいと心に決めています。
このブログではその進行状況も随時更新しますので、共に開店までの過程を見届けて下さい!


先頭の写真は、築30年ほどのしっかりとした在来工法で建てられた店舗予定地!
若干の間取り変更をしながら、古建具に合わした内装改装がお盆明けから始まります


そんな訳で、今年2回ほど出展させて頂いた道明寺天満宮の手づくりの市ですが次回のエントリーは見合わせることにしました!

今後の出張イベントは秋以降年末にかけて、大阪で2カ所ほどほうきの出張ワークショップを開催する予定になりそうです。
注連飾りの注文は11月頃からお受け出来る様に準備する予定です

また、お正月の注連飾りワークショップの依頼についてはどうしても12月中の土日祭日に集中するのでお早めにメールフォームよりご連絡下さい



さぁ8月になり、夏本番!
今年の夏は、思い出に残る年になりそうです・・・












(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. 
designed by ホームページ制作 Tip3's │無料WEB素材 --Design-Warehouse--